仲間にした占具。
タロットデッキが3つ、大・中・小。
参照の異なる大アルカナが2つ。
要素の異なるルノルマンが2つ。
性質の異なるオラクルカードが3種。
上記の順で写真下段右から時計回りに、
ダークマンションタロットを「屋敷の人」
センテニアルエディションを「センテ先生」
入門書とセットだった「マカロン」と
ステンドグラスっぽい「アルカナ」と
この中で最古参の「日本神話タロット」はそのまま、
入門書とセットだったルノルマンは「紳士」
シャーマニックルノルマンは「梟」
オラクルを「星」「ポエタロさん」「妖怪さん」
──という感じに脳内で呼んでいたりします。
屋敷の人に訊くか……紳士に訊くか……みたいな。
ポエタロさん一言くださいみたいな。
同じ性質のものはふたつも要らない、というのが私の性格的にあるので増やす時にはざっくりと役割を配分してたりするんですが、先日の梟さんで丁度10デッキになりました。
ここにトートを加えるかどうかが未だに悩ましい。
タロットのフルデッキは
大(愛玩):屋敷=ウェイト版のデザイナーズカード
中(汎用):先生=正規のスミスウェイト(ライダー)版
小(外出):マカロン=マルセイユ順のウェイト版
という感じで、取り回しや性質が明確に分かれてる現状がとても収まり良くて……。
ただ、基礎であるセンテ先生が扱いやすいサイズなのにいかにもな感じで仰々しいので、同じサイズのデザイナーズデッキがあってもいいなあとは思っているんですよね。
ちなみに大きいタロットはお屋敷が絵もデザインも読みやすさもしっくり来ていて、購入する時にタロットはこれを最後にしようと思ったくらいとても気に入っているので浮気できないのと、やっぱり嵩張って扱いにくい(愛着で乗り越えてる)ので増やさないつもりでいたりします。
そんな事もあってフルデッキは選り好みの条件がとても多かったりするので、まあその内にまた強く惹かれる出逢いがあればいいかなと……。
〈注意〉
某大手通販サイトに多数出品されているミニサイズ(トランプケース型の紙箱入り)のダークマンションタロットは海賊版です。
こんなに強く惹かれるのに私を呼んでるのはこれじゃない、という謎の感覚に従って調べまくった結果、最初に見付けたそれが海賊版(偽物)であると判明した経緯があったりします。
そのため私は発売元(ポーランドの会社)のオンラインショップから直接購入しています。
参照の異なる大アルカナが2つ。
要素の異なるルノルマンが2つ。
性質の異なるオラクルカードが3種。
上記の順で写真下段右から時計回りに、
ダークマンションタロットを「屋敷の人」
センテニアルエディションを「センテ先生」
入門書とセットだった「マカロン」と
ステンドグラスっぽい「アルカナ」と
この中で最古参の「日本神話タロット」はそのまま、
入門書とセットだったルノルマンは「紳士」
シャーマニックルノルマンは「梟」
オラクルを「星」「ポエタロさん」「妖怪さん」
──という感じに脳内で呼んでいたりします。
屋敷の人に訊くか……紳士に訊くか……みたいな。
ポエタロさん一言くださいみたいな。
同じ性質のものはふたつも要らない、というのが私の性格的にあるので増やす時にはざっくりと役割を配分してたりするんですが、先日の梟さんで丁度10デッキになりました。
ここにトートを加えるかどうかが未だに悩ましい。
タロットのフルデッキは
大(愛玩):屋敷=ウェイト版のデザイナーズカード
中(汎用):先生=正規のスミスウェイト(ライダー)版
小(外出):マカロン=マルセイユ順のウェイト版
という感じで、取り回しや性質が明確に分かれてる現状がとても収まり良くて……。
ただ、基礎であるセンテ先生が扱いやすいサイズなのにいかにもな感じで仰々しいので、同じサイズのデザイナーズデッキがあってもいいなあとは思っているんですよね。
ちなみに大きいタロットはお屋敷が絵もデザインも読みやすさもしっくり来ていて、購入する時にタロットはこれを最後にしようと思ったくらいとても気に入っているので浮気できないのと、やっぱり嵩張って扱いにくい(愛着で乗り越えてる)ので増やさないつもりでいたりします。
そんな事もあってフルデッキは選り好みの条件がとても多かったりするので、まあその内にまた強く惹かれる出逢いがあればいいかなと……。
〈注意〉
某大手通販サイトに多数出品されているミニサイズ(トランプケース型の紙箱入り)のダークマンションタロットは海賊版です。
こんなに強く惹かれるのに私を呼んでるのはこれじゃない、という謎の感覚に従って調べまくった結果、最初に見付けたそれが海賊版(偽物)であると判明した経緯があったりします。
そのため私は発売元(ポーランドの会社)のオンラインショップから直接購入しています。